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弊社の取り組み

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弊社の取り組み

クロスボーダーロジスティクスは、中国をはじめとする海外の荷主企業様、EC事業者様、フォワーダー様が、日本市場で安心して事業を拡大できるよう、持続可能な国内配送網の構築に取り組んでいます。

私たちが目指すのは、単に荷物を運ぶことではありません。

荷主企業様の配送コストを適正化し、ドライバーが長く安心して働ける環境を整え、安定した配送品質を継続して提供できる仕組みをつくることです。

1.日本国内の配送網の構築

越境ECの拡大に伴い、日本国内で配送される荷物は今後も増加していきます。

一方で、配送を担うドライバーの不足は深刻化しており、商品が売れても、届ける人や配送車両を確保できなければ、お客様のもとへ商品を届けることはできません。

弊社では、全国の配送会社、協力会社、配送拠点、ドライバーとの連携を強化し、地域や物量に応じた配送体制の構築を進めています。

大手配送会社だけに依存するのではなく、荷主企業様が第二、第三の配送網として活用できる、新たな選択肢を提供します。

2.ドライバーファーストの推進

良い配送サービスは、実際に荷物を届けるドライバーが、「良い仕事だ」「この仕事を続けたい」と思える環境から生まれます。

無理な配送個数、長時間の待機、複雑な作業、不透明な報酬体系では、ドライバーの定着は難しく、安定した配送品質を維持することもできません。

弊社では、適正な配送量の設定、効率的なルート設計、現場作業の簡素化、分かりやすい報酬体系の整備などを進め、ドライバーが配送業務に集中できる環境づくりに取り組んでいます。

ドライバーを大切にすることが、誤配や未配の削減、丁寧な荷扱い、配送遅延の防止につながり、最終的には荷主企業様の信頼と利益を守ることにつながると考えています。

3.多重委託構造の見直し

従来の物流業界では、荷主企業様から実際に配送するドライバーまでの間に、複数の企業や委託会社が介在することがあります。

その結果、それぞれの段階で管理費や手数料が発生し、荷主企業様が支払う配送費と、ドライバーが受け取る報酬の間に大きな差が生まれる場合があります。

弊社は、荷主企業様やフォワーダー様と配送現場を可能な限り近づけることで、多重構造を見直し、不要な中間コストの削減に取り組みます。

削減できたコストは、荷主企業様の配送費削減につなげるとともに、ドライバーの報酬や労働環境へ還元します。

荷主企業様とドライバーの双方にメリットが生まれる、持続可能な配送体制を構築します。

4.配送業務の一元管理

海外から日本へ届いた荷物は、通関後も、貨物の受け入れ、仕分け、配車、配送、再配達、配達完了管理など、多くの工程を経てお客様のもとへ届けられます。

弊社では、これらの国内配送業務を一元的に管理し、荷主企業様やフォワーダー様の業務負担を軽減します。

貨物の受け入れからラストワンマイル配送までを一貫して管理することで、配送状況を把握しやすくし、問題が発生した際にも迅速に対応できる体制を整えます。

5.配送システムの活用

配送品質と業務効率を高めるためには、現場の経験だけでなく、システムによる管理も重要です。

弊社では、荷物情報の登録、仕分け、配車、ルート管理、ドライバーへの配送指示、配達完了処理、未配管理までを一貫して行える配送システムの構築を進めています。

配送状況を可視化し、現場の負担を減らすことで、荷主企業様にとって分かりやすく、ドライバーにとって使いやすい配送環境を実現します。

6.段階的な配送体制の拡大

新しい配送会社へ、最初から大量の荷物を委託することに不安を感じる荷主企業様も少なくありません。

弊社では、一部地域や少量の荷物からテスト配送を開始し、配送品質、配送日数、配達完了率、現場対応などをご確認いただきながら、段階的に物量や対象地域を拡大する方法をご提案しています。

小さく始め、実績を積み重ねながら、安定した配送体制へ成長させていきます。

7.荷主企業様との長期的なパートナーシップ

物流は、単発の取引ではなく、継続的な信頼関係によって成り立つ事業です。

弊社は、目先の価格だけを重視するのではなく、荷主企業様の販売計画、物量の増加、配送地域の拡大、繁忙期の対応などを共有し、将来を見据えた配送体制をともに構築します。

荷主企業様、フォワーダー様、協力会社様、ドライバーが、それぞれの役割を尊重しながら、長く継続できる物流の仕組みをつくることが、弊社の使命です。

販売力を、確かな配送力で支える。

これからの越境ECでは、商品を売る力だけでなく、確実に届ける力が企業の成長を左右します。

クロスボーダーロジスティクスは、中間コストの削減、ドライバーファースト、全国配送網の構築、配送業務の効率化を通じて、中国と日本をつなぐ新しい物流インフラをつくってまいります。